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運営者プロフィール|柔道整復師・大学スポーツ現場で指導するバラ

はじめまして。WitBodyを運営している「バラ」です。

私は、身体の構造やケガに関する専門知識を学び、国家資格である柔道整復師を取得しています。今まで、アメリカンフットボール、陸上競技、柔道、ハンドボールなど様々なのフィジカルトレーニングを担当し、筋力向上、身体づくり、体重増加、ジャンプ力、スピード、切り返し能力など、競技パフォーマンスの土台となる身体能力の向上をサポートしてきました。

また、整形外科や接骨院でケガの治療やテーピングやリハビリ、介護分野で機能訓練指導員として、身体機能の維持・向上や、安全に身体を動かすための支援にも携わっています。

スポーツ選手を対象とした競技力向上のトレーニングと、日常生活を安全に続けるための機能訓練は、対象者も目的も異なります。しかし、どちらにも共通しているのは、身体の状態を確認し、一人ひとりに合った方法を考えることの大切さです。

WitBodyでは、こうした資格、現場経験、公的機関や専門団体の情報を組み合わせながら、スポーツ選手が安全かつ効率的に身体を鍛えるための情報を発信しています。

コンテンツ

運営者の基本情報

活動名バラ
保有資格柔道整復師(国家資格)
主な活動大学男子ハンドボール部のフィジカルトレーニング指導、介護分野での機能訓練指導
主な指導対象大学生アスリート、スポーツ選手、トレーニング初心者、身体機能の維持・向上を目指す方
得意分野筋力トレーニング、筋肥大、増量、スプリント、ジャンプ、切り返し、コンディショニング、ケガ予防
主なトレーニング種目スクワット、ベンチプレス、デッドリフト、懸垂、腕立て伏せ、ジャンプ系トレーニング、スプリント系トレーニング
サイトの目的スポーツ選手が、根拠と実践の両方を理解しながら、安全で効果的な身体づくりに取り組める情報を届けること

柔道整復師として身体の構造とケガを学んできました

柔道整復師は、骨、関節、筋肉、腱、靱帯など、運動器に関する知識を学ぶ国家資格です。

スポーツ選手がトレーニングを行ううえでは、筋肉を大きくしたり、重い重量を持ち上げたりすることだけでなく、関節がどのように動くのか、どの筋肉に負担がかかるのか、どのような動作でケガが起こりやすいのかを理解する必要があります。

例えば、同じスクワットでも、足幅、つま先の向き、股関節の動き、足首の柔軟性、体幹の安定性によって、身体への負担は変わります。

腕立て伏せやベンチプレスでも、肩甲骨の動き、肘の向き、手を置く位置、負荷の大きさによって、胸の筋肉へ刺激が入りやすくなる場合もあれば、肩や肘に負担が集中する場合もあります。

WitBodyでは、単に「この種目がおすすめ」「この回数を行えばよい」と説明するのではなく、身体がどのように動くのか、なぜそのフォームが必要なのか、どのような状態では注意が必要なのかまで、できるだけ分かりやすく解説します。

ただし、インターネット上の記事だけで、個別のケガや病気を診断することはできません。

強い痛み、腫れ、熱感、しびれ、関節の動かしにくさ、力の入りにくさなどがある場合は、自己判断でトレーニングを続けず、医療機関へ相談してください。

大学男子ハンドボール部でフィジカルトレーニングを担当しています

現在は、大学でフィジカルトレーニングを担当しています。

走る、跳ぶ、投げる、止まる、方向を変える、接触に耐えるといった、さまざまな身体能力が求められる競技を担当しています。

試合中には短い距離のダッシュや急停止、切り返し、ジャンプシュート、相手選手との接触が繰り返されます。そのため、単に長時間走れる体力だけでなく、筋力、パワー、スピード、バランス、身体の安定性などを総合的に高める必要があります。

普段は、40~50名ほどの選手を対象に、主に週2回のフィジカルトレーニングを行っています。

トレーニングでは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなどの基本的な筋力トレーニングを中心に、懸垂、ジャンプ、スプリント、方向転換など、競技動作につながる種目を組み合わせています。

大学スポーツの現場では、選手全員に同じ重量、同じ回数、同じ課題を与えればよいわけではありません。

トレーニング経験が豊富な選手もいれば、大学入学後に本格的な筋力トレーニングを始める選手もいます。体格、筋力、ポジション、過去のケガ、競技経験にも違いがあります。

そのため、選手の状態を確認しながら、フォームの習得を優先する段階、筋力を高める段階、競技動作へつなげる段階に分けて指導しています。

チームの身体づくりで重視していること

基本種目を継続すること

スポーツのトレーニングでは、珍しい種目や複雑な器具を使った方法が注目されることがあります。

しかし、競技力を高める土台として重要なのは、基本的な動作を正しいフォームで継続することです。

スクワット、ベンチプレス、デッドリフト、懸垂などの基本種目は、負荷や回数を記録しやすく、選手の成長を確認しやすいという利点があります。

もちろん、基本種目だけですべての競技能力が高まるわけではありません。

筋力トレーニングで得た力を、走る、跳ぶ、投げる、止まる、方向を変えるといった競技動作へつなげるためには、スプリント、ジャンプ、アジリティなどの練習も必要です。

WitBodyでは、基本的な筋力づくりと競技動作を切り離さず、「なぜこの種目を行うのか」「競技のどの動きにつながるのか」を説明することを大切にしています。

記録を残して変化を確認すること

トレーニングを続けていても、重量、回数、体重、ジャンプ記録、走タイムなどを残していなければ、本当に成長しているのかを判断しにくくなります。

そのため、現場では、選手が自分の変化を確認できるように、できるだけ数値を記録することを重視しています。

記録は、選手を評価するためだけのものではありません。

トレーニング量が足りているのか、負荷が大きすぎないか、食事量が不足していないか、疲労が蓄積していないかを考えるための材料にもなります。

身体を大きくするための食事を軽視しないこと

筋力トレーニングを行っていても、身体をつくるために必要なエネルギーや栄養が不足していれば、思うように体重や筋肉量が増えないことがあります。

大学スポーツの現場では、トレーニング内容だけでなく、食事、補食、睡眠、生活習慣も重要です。

特に、練習量が多い選手は、自分が考えている以上に多くのエネルギーを消費している場合があります。

体重を増やしたい選手には、単に食事を大量に食べるよう伝えるのではなく、日常の食事へ何を追加できるか、練習前後にどのような補食を取り入れられるかを考えます。

これまでの指導では、一定期間の取り組みによって、チーム全体の体重が平均約5%増加し、選手によっては約14%増加した例もあります。

ただし、体重増加の結果は、選手の体格、食事量、練習内容、生活環境などによって異なります。また、体重を増やすこと自体が目的ではありません。

競技中に動ける身体をつくるためには、筋力、スピード、持久力、体脂肪、体調などを総合的に確認する必要があります。

選手によって負荷を調整すること

同じチームに所属していても、選手一人ひとりの身体は異なります。

トレーニング経験、現在の筋力、関節の動き、疲労状態、ケガの経験などを考えずに、全員が同じ負荷で行うと、効果が不足する選手と、負荷が大きすぎる選手が出てしまいます。

そのため、基本となるメニューは共有しながらも、重量、回数、運動の難しさ、休憩時間などは個人に合わせて調整することを大切にしています。

痛みを我慢することを努力と考えないこと

スポーツの現場では、「多少痛くても練習することが大切」「休むと周囲に遅れる」と考えてしまう選手もいます。

しかし、痛みを抱えたまま無理に練習を続けることで、症状が長引き、結果的に競技から離れる期間が長くなる場合があります。

筋肉が疲労している感覚と、関節や組織を痛めている可能性がある痛みは、同じものではありません。

痛み、腫れ、熱感、動かしにくさなどがある場合は、負荷を下げる、種目を変更する、休養する、医療機関へ相談するなど、その時点で必要な対応を考えることが重要です。

介護分野では機能訓練指導員として身体機能を支援しています

スポーツ選手へのフィジカルトレーニング指導に加えて、介護分野では機能訓練指導員としても活動しています。

機能訓練では、競技記録の向上ではなく、立つ、歩く、座る、物を持つといった日常生活の動作を、安全に続けるための身体機能を支援します。

スポーツ選手と高齢者では、体力や目的が大きく異なります。

しかし、現在の状態を確認し、無理のない負荷を設定し、少しずつ身体機能を高めていくという基本的な考え方は共通しています。

また、身体を鍛えるときには、できることを増やすだけでなく、安全性を確保することも欠かせません。

介護分野での経験は、初心者向けの記事を作成するときや、転倒予防、日常生活での身体の使い方、安全な運動方法を考えるうえでも役立っています。

WitBodyを運営する目的

WitBodyで目指しているのは、専門的なスポーツ科学の情報と、実際のトレーニング現場との間をつなぐことです。

公的機関や研究論文には、信頼性の高い情報が数多く掲載されています。

一方で、文章が専門的で、トレーニング初心者や学生アスリートには理解しにくいこともあります。

反対に、SNSや動画では、すぐに実践できる分かりやすい情報が見つかりますが、根拠や対象者、注意点が十分に説明されていないことがあります。

WitBodyでは、どちらか一方に偏るのではなく、次の3つを組み合わせた記事を目指しています。

  • 公的機関や専門団体が示している情報
  • 研究論文から確認できる知見
  • 実際のスポーツ指導現場で得られた経験

研究結果を紹介するだけで終わらず、「実際にはどのように行えばよいのか」「初心者はどこから始めればよいのか」「どのような失敗が起こりやすいのか」「どのような場合には中止すべきか」まで整理してお伝えします。

WitBodyで発信している主な内容

筋力トレーニング

スクワット、腕立て伏せ、ベンチプレス、デッドリフト、懸垂など、基本的な筋力トレーニングについて解説します。

種目の効果だけでなく、フォーム、回数、セット数、負荷の決め方、よくある失敗、関節への負担なども紹介します。

筋肥大と身体づくり

筋肉を増やすためのトレーニング頻度、負荷、回数、休養、食事などを解説します。

短期間で極端な変化を求めるのではなく、トレーニング、栄養、睡眠を継続する考え方を重視しています。

アスリートの増量と栄養

体重を増やしたい選手に向けて、食事量、補食、たんぱく質、エネルギー摂取などを紹介します。

単に体重を増やすことを目的とせず、競技パフォーマンスを保ちながら身体をつくる方法を考えます。

スピード・ジャンプ・切り返し

スプリント、ジャンプ、方向転換、切り返し動作など、スポーツで求められる瞬発的な動きについて解説します。

必要な筋肉だけでなく、姿勢、接地、身体の安定性、筋力との関係も整理します。

コンディショニングと疲労回復

ウォームアップ、クールダウン、睡眠、休養、アイシングなど、練習や試合へ向けて身体を整える方法を紹介します。

昔から行われている方法であっても、現在の考え方や研究を確認しながら解説します。

ケガの予防と身体の注意点

スポーツ中に起こりやすい痛みやケガについて、一般的な原因、予防、注意すべき症状を紹介します。

記事による自己診断を勧めるのではなく、医療機関へ相談した方がよい状態も明確にします。

トレーニング初心者向けの基礎知識

これから筋力トレーニングを始める人に向けて、基本種目、フォーム、負荷設定、トレーニング記録の残し方などを解説します。

専門用語をできるだけ減らし、初めての人でも実践しやすい内容を目指しています。

記事を作成するときに大切にしていること

信頼できる情報源を確認します

記事を作成するときは、検索結果に表示された個人サイトだけを参考にするのではなく、テーマに応じて公的機関、専門団体、研究機関、研究論文などを確認します。

主に、スポーツ庁、日本スポーツ協会、ハイパフォーマンススポーツセンター、厚生労働省、国立健康・栄養研究所、NSCAジャパン、日本スポーツ整形外科学会、日本アンチ・ドーピング機構、ACSM、PubMedなどの情報を参照します。

WitBodyが記事作成時に確認している情報源については、スポーツ科学の信頼できる情報源10選で詳しく紹介しています。

情報源を掲載するだけで終わらせません

公式資料や研究論文へのリンクを掲載しただけでは、トレーニング初心者が内容を理解できない場合があります。

WitBodyでは、資料に書かれている内容を確認したうえで、対象者、条件、実践方法、注意点を分かりやすく整理します。

研究結果と現場での考え方を区別します

研究で確認されていることと、実際の指導経験から考えられることは、同じではありません。

記事では、可能な限り次の内容を区別して記載します。

  • 公的機関や専門団体が示していること
  • 研究論文で報告されていること
  • 一般的に考えられる実践方法
  • 指導現場での経験に基づく考え方
  • 個人差が大きく、断定できないこと

メリットだけでなく注意点も伝えます

トレーニング方法や商品を紹介するときは、良い点だけでなく、向いていない人、負荷が大きくなりやすい条件、注意すべき症状なども説明します。

すべての人に効果があるかのような表現や、短期間で大きな変化が得られるかのような表現は避けます。

情報を定期的に見直します

トレーニング、栄養、医療、アンチ・ドーピングに関する情報は、研究やルールの変更によって更新されることがあります。

公開済みの記事についても、参考資料、外部リンク、表現、注意事項などを必要に応じて見直します。

WitBodyの記事で約束すること

  • できるだけ根拠となる情報源を確認します。
  • 専門的な内容を初心者にも分かる言葉で説明します。
  • 研究結果と個人の経験を同じものとして扱いません。
  • 効果を必要以上に大きく表現しません。
  • メリットだけでなく注意点や個人差も説明します。
  • 痛みやケガについて安易な自己診断を勧めません。
  • 誤りを確認した場合は、必要に応じて修正します。
  • 広告やアフィリエイトを含む場合は、その事実を明示します。

資格や肩書だけに頼らない情報発信を目指します

柔道整復師の資格を持っていることや、大学スポーツの現場で指導していることは、WitBodyの情報を作成するうえで大切な基盤です。

しかし、資格や肩書があるだけで、すべての情報が正しいとは考えていません。

スポーツ科学は日々研究が進んでおり、過去に一般的だった考え方が見直されることもあります。

また、指導現場で効果を感じた方法であっても、すべての選手に同じ結果が現れるとは限りません。

そのため、自分の経験だけで断定するのではなく、公的資料、専門団体の見解、研究論文などを確認しながら記事を作成します。

資格、経験、根拠のいずれか一つに頼るのではなく、それぞれを組み合わせることで、読者が安心して参考にできるサイトを目指します。

読者の皆さまへ

トレーニングを続けていると、思うように記録が伸びない時期があります。

周囲の選手と比べて焦ったり、SNSで紹介されている新しい方法を次々と試したくなったりすることもあるでしょう。

しかし、身体づくりには時間がかかります。

筋力、筋肉量、スピード、ジャンプ力、持久力は、一度のトレーニングで大きく変わるものではありません。

基本的なトレーニング、食事、睡眠、記録、休養を積み重ね、自分の変化を確認しながら継続することが大切です。

また、努力することと、痛みを我慢することは同じではありません。

身体の状態に合わせて休むことや、負荷を下げることも、競技を長く続けるために必要な判断です。

WitBodyが、トレーニング方法を探している選手、身体づくりに悩んでいる選手、選手を支える保護者や指導者にとって、次に何をすればよいかを考えるための場所になればうれしく思います。

専門的な内容をできるだけ分かりやすく整理し、明日からの練習で実践できる情報をお届けしていきます。

記事内容に関するご意見・修正のご連絡

記事の内容について、誤り、古い情報、分かりにくい表現、リンク切れなどを発見された場合は、お問い合わせページからご連絡ください。

いただいた内容を確認し、必要に応じて追記・修正を行います。

個別のケガの診断、治療方法、緊急性の判断については、インターネット上では正確に回答できません。症状がある場合は、医療機関へご相談ください。

サイト利用上の注意

WitBodyに掲載している内容は、スポーツ、トレーニング、栄養、コンディショニング、身体機能などに関する一般的な情報提供を目的としています。

医師による診断や治療、専門家による対面での個別指導の代わりとなるものではありません。

持病がある方、治療中の方、服薬中の方、強い痛みや体調不良がある方は、トレーニングや食事内容を変更する前に、医師または適切な専門家へご相談ください。

記事内では、商品やサービスへの広告リンクを掲載する場合があります。広告リンクを通じて商品やサービスが購入された場合、サイト運営者に報酬が発生することがあります。

プロフィール最終更新日:2026年8月5日